A Ray of Light それぞれの道 その交差する瞬間 平行する間 混ざることはなく だからこそ認め合える それぞれの道を それぞれの足で 自らの道を 自らの足で 立っているか 歩いているか 立ち続け 歩き続け 時に孤独で 隣に誰もいなくても 膝を抱えず前を向け 信じて待たず 先を行こう 肩を叩き 背中を叩かれ 歩き語らい また会おう 一期一会の先端で 終わりを知らぬ輪舞のように 継続こそが道をつくり その軌跡こそが 己を示してくれるのだから